出版・受賞
海王星は思ったより冷たい - 大気温度の予想外の変化が明らかに 海王星の大気温度が過去 20 年間で予想外に変動していたことが、すばる望遠鏡などの大型...
3月25日に行われました東北大学学位記授与式において、本学の教育目標にかない、かつ、学業成績が特に優秀な学生を表彰する「東北大学総長賞」を、PPARC...
昨年12月に実施されたAGU Fall Meeting 2021で、PPARC博士3年の吹澤さん主著のオーロラ3Dトモグラフィに関する研究発表が、Ou...
(記:笠羽)金沢大・理工研究域の松田昇也准教授ほか国内外の研究者と進めている国際共同研究で、JAXA・宇宙科学研究所の科学衛星「あらせ」の観測データを...
11月1-4にリモート方式で開催された 地球電磁気・地球惑星圏学会 の学生発表賞が公表されました。詳細は こちら) 東北大は、8つのオーロラメダル中「...
当研究センターD3の平井あすかさんが、日本地球惑星科学連合2021年大会にて、学生優秀発表賞を受賞しました。地球物理学専攻のC領域からは、惑星大気物理...
名古屋大学宇宙地球環境研究所の三好 由純 教授ほか、国内外の研究者が参加した国際研究グループが、脈動オーロラと呼ばれる明るさが明滅するオーロラが発生し...
(記:笠羽)名古屋大・宇宙地球環境研究所の小路真史助教ほか国内外の研究者と進めている共同研究で、JAXA・宇宙科学研究所の科学衛星「あらせ」の観測デー...
(記: 笠羽) 欧木星探査機JUICEは、来年度の打ち上げに向けて、COVID-19下の中でも着々と欧州での試験が進行しています。 6月末からは、「金...
惑星プラズマ・大気研究センター長の笠羽康正教授が、名古屋大学宇宙地球環境研究所の今城峻特任助教ほか国内外の研究者と進めている共同研究で、オーロラアーク...
ハレアカラT60望遠鏡を用いて昨年7月17日に観測された、冥王星の恒星掩蔽データによる冥王星大気の研究成果が、京都大の有松さん主著、PPARCから鍵谷...
SKA (Square Kilometre Array) は、2000-3000台ものアンテナを組み合わせる巨大電波干渉計の国際プロジェクトで、今まさ...
(2019/7/10) 当センターの吹澤 瑞貴さん(D1)、惑星大気物理の高見 康介 さん(D3)・中村 勇貴さん(M2)・が日本地球惑星科学連合20...
5月の地球惑星科学連合2019年大会(幕張メッセ)で開かれた地球電磁気・地球惑星圏学会の総会で、第144回講演会(2018年11月)の学生発表賞(オー...
(文責:笠羽) 東北大学は、NASA ジェット推進研究所・国立天文台・情報通信研究機構のメンバーによる国際チームで、太陽風で駆動される高エネルギー現象...
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