出版・受賞
5月に開催された日本地球惑星科学連合2024年大会にて本センターの風間暁さん、能勢千鶴さんが学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。 詳細...
(文責: 笠羽) 地球物理学専攻webの「研究トピックス」欄に、「水星オーロラの源を解く 〜 コーラス波動発見 〜」が登場しました! https://...
(文責: 笠羽) 2025年末の水星周回開始に向けて太陽系を飛翔中の日欧共同水星探査機BepiColombo。日本は、水星磁気圏探査機みお(以下,みお...
今年3月にPPARCを修了され、現在は国立極地研でPDの吹澤瑞貴さんら研究グループによる、オーロラの3次元構造解明の成果がプレスリリースされました! ...
海王星は思ったより冷たい - 大気温度の予想外の変化が明らかに 海王星の大気温度が過去 20 年間で予想外に変動していたことが、すばる望遠鏡などの大型...
3月25日に行われました東北大学学位記授与式において、本学の教育目標にかない、かつ、学業成績が特に優秀な学生を表彰する「東北大学総長賞」を、PPARC...
昨年12月に実施されたAGU Fall Meeting 2021で、PPARC博士3年の吹澤さん主著のオーロラ3Dトモグラフィに関する研究発表が、Ou...
(記:笠羽)金沢大・理工研究域の松田昇也准教授ほか国内外の研究者と進めている国際共同研究で、JAXA・宇宙科学研究所の科学衛星「あらせ」の観測データを...
11月1-4にリモート方式で開催された 地球電磁気・地球惑星圏学会 の学生発表賞が公表されました。詳細は こちら) 東北大は、8つのオーロラメダル中「...
当研究センターD3の平井あすかさんが、日本地球惑星科学連合2021年大会にて、学生優秀発表賞を受賞しました。地球物理学専攻のC領域からは、惑星大気物理...
名古屋大学宇宙地球環境研究所の三好 由純 教授ほか、国内外の研究者が参加した国際研究グループが、脈動オーロラと呼ばれる明るさが明滅するオーロラが発生し...
(記:笠羽)名古屋大・宇宙地球環境研究所の小路真史助教ほか国内外の研究者と進めている共同研究で、JAXA・宇宙科学研究所の科学衛星「あらせ」の観測デー...
(記: 笠羽) 欧木星探査機JUICEは、来年度の打ち上げに向けて、COVID-19下の中でも着々と欧州での試験が進行しています。 6月末からは、「金...
惑星プラズマ・大気研究センター長の笠羽康正教授が、名古屋大学宇宙地球環境研究所の今城峻特任助教ほか国内外の研究者と進めている共同研究で、オーロラアーク...
名古屋大学・三好由純教授と東北大学・土屋准教授・坂野井准教授らの共同研究グループは、いろいろな大きさの淡い光が様々な周期で明滅を繰り返す脈動オーロラに...
ハレアカラT60望遠鏡を用いて昨年7月17日に観測された、冥王星の恒星掩蔽データによる冥王星大気の研究成果が、京都大の有松さん主著、PPARCから鍵谷...