学会
11月12日〜14日に日本惑星科学会の秋季講演会が実施されました。昨年は京都産業大学での開催で、電車が遅延して飛行機に間に合わず大変な思いをしたことを...
秋になりました。最近研究室の学生ほぼ全員で鳴子の紅葉を見にいきました。東北の秋は綺麗で毎年この季節は歩くだけで幸せになれます。 さて本題になりますが、...
(文責-笠羽) 7/12(日)〜16(木)、日本最大の地球惑星科学組織、日本地球惑星科学連合(JpGU)の年に一度の大会が、今年はアメリカ地球物理学連...
全国から100名近い惑星の研究者・学生の皆さんが参加し、21回目を迎えた惑星圏シンポジウムが開催中です。 研究会の詳しい情報はこちら。(文責:土屋)
熊本で10月23~27日に行われた第146回SGEPSS総会および講演会に参加してきました。SGEPSSは地球内部から中層大気、超高層大気、さらには惑...
(文責:笠羽 [事務局として]) 東北大・は、前身の非公式連携組織 “宇宙航空研究教育連携委員会” が発展してできたもので、実...
(文責:笠羽) パリ天文台でのお仕事を経て、PPARCの笠羽教授・三澤准教授・土屋助教、および後から合流した宇宙地球電磁気の加藤教授の4名で、Aust...
統計数理研究所データサイエンス共同利用基盤施設研究集会 「機械学習とデータ同化による木星磁気圏のダイナミクスの理解」 開催日:7/27 (土) ...
(文責:笠羽) この国際シンポジウムは、世界の外惑星(木星・土星・天王星・海王星)を囲む電離圏・磁気圏を巡る世界最大の会合で、隔年開催で米-欧代わり替...
2019年3月19~21日にチェコのプラハで、プラズマ波動や地球雷観測を専門とする日本とチェコの研究グループで、研究交流会が行われました。 この研究プ...
2019年2月18日~21日の4日間に渡り、東北大学大学院理学研究科 青葉サイエンスホール他で「惑星圏研究会」が開催されました。3年前の2016年にも...
6月10-16日まで、アメリカのオースチンのSPIE Astronomical telescopes+instrumentation に参加してきまし...
地球惑星科学連合は、地球惑星科学、具体的には、宇宙惑星科学、大気水圏科学、地球人間圏科学、固体地球科学、地球生命科学 および 関連する学際分野の総計5...
2年毎に行われている国連宇宙空間平和利用委員会(UNCOPUOS)傘下の、国際宇宙天気会議(ISWI)に参加した。会議は7月31日から8月4日の1週間...
6月12~16日にスウェーデンのウプサラ大学でMOP2017(Magnetospheres of the Outer Planets 2017※)会議...