D論M論提出、お疲れさまでした

博士論文と修士論文の提出が1月中旬から下旬にかけて、審査会が2月はじめにありました。PPARCでは、古賀くんがD論を、鈴木くんと八木くんがM論を提出しました。3人の学生を含め関係者のみなさんはとても頑張り、特に論文提出前は例年にない盛り上がりを見せました。みなさま大変お疲れさまでした。

3人とも立派なD論、M論にまとまったと思います。研究者の道、社会人への道、これからいろいろ分かれていくと思いますが、ここまで研究をまとめあげたことに誇りに感じて、今後自信をもって進んでもらえればと思います。(文責:坂野井)