地物野球2022(2022/11/13)
こんにちは。1週間まるまる全身筋肉痛のM1の吉野です。
すっかり秋も深まってきました。秋といえば、スポーツの秋!ですよね。
東北大学理学研究科の地球物理学専攻(略して地物)では、毎年「地物野球」が開催されています。
これは、地物に配属された学部3年生から博士課程の学生までが集まり、皆でスポーツをしよう!というものです。野球に限らず、フットサルやバレーボール、バスケットボールなども行います。今年度、3年ぶりの開催となりました。
普段は会うことのないような、地物懇親会で仲良くなった先輩や後輩や、サークルの先輩とも久しぶりに会えて、とっても嬉しかったです。
また、領域や学年を超えてチーム編成がされたので、C領域でも話したことのなかった方や、他領域の方とも交流が生まれました。
特にバレーボールのチームは、全員他領域、かつほとんど初対面という中で最初は緊張していましたが、本当にみんないい人たちで、ゲームを通じて仲良くなれました(個人の感想です)。
ゲームの中で、点を取るたびに盛り上がったり、一体感が生まれたり、名前を呼んでコミュニケーションもをとることで名前を憶えられたりと、スポーツの力ってすごいな。。。と思わされました。
私はサーブローテの度に「名前何だっけ?」と聞く、”記憶力ないくせに名前呼んで応援したがるおばさん”と化していましたが、それも込み込みでとても楽しかったです。
企画をしてくださったスポーツ係の皆さんありがとうございました!
来年も楽しみです。(正直、月一くらいでやりたいレベルの楽しさでした。)
(文責:吉野富士香)